観光スポット
Tourist Attractions
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深川市
イルムの丘
道央道深川インターチェンジより5分。自然豊かなイルムケップ山の麓に広がり四季折々の美しさを見せる高原「イルムの丘」。
教会やレストランなどが丘の上に建ち、緑豊かな芝生が広がり、市街地を一望するさわやかな高原でのんびり過ごすことができる。住所 深川市音江町音江777 TEL 0164-34-5581 サイトを見る -
美瑛町
美遊バス
美瑛の人気スポットを周遊する観光バス。「青い池」はもちろん「白ひげの滝」、「四季彩の丘」など美瑛の訪れたい場所を一度に満喫したい方にオススメ。お一人で2座席利用できるツインシートもご用意あり。
住所 四季の情報館 美瑛町本町1丁目2-14 TEL 0166-92-4378 サイトを見る -
旭川市
嵐山エリア観光webマップ公開
旭川市の中心部から西へ約5km程にある山岳丘陵地「嵐山」は、上川アイヌの人たちの聖地として崇められてきたとともに、「嵐山公園」として散策路が整備され、豊かな自然と気軽にふれあえる場所として親しまれています。
また、麓の「北の嵐山」エリアには様々なクラフトの工房やギャラリー、茶室、カフェなどが集まり,手仕事のあたたかみでほっとする時間を過ごすこともできます。
そんな自然と文化が融合する魅力的な「嵐山エリア」をより知ってもらうために、「嵐山エリア観光Webマップ」を制作しましたのでぜひご活用ください!サイトを見る -
旭川市
ポケモンマンホール
「ポケふた」は、ポケモンがデザインされたマンホール蓋で、世界に1枚しかないマンホールとして全国各地に設置されており、設置された「ポケふた」は、スマートフォンアプリ「Pokémon GO」のポケストップにもなっています。
日本の最低気温-41.0度を記録している旭川市の「ポケふた」には、「北海道だいすき発見隊」の「アローラロコン」と、こおりタイプのポケモンである「コオリッポ」、「クマシュン」が描かれています。住所 旭川市神楽4条6丁目1-12(道の駅あさひかわ) サイトを見る -
旭川市
旭橋について
数ある橋の中でも旭川の象徴として、多くの市民に最も敬愛されている橋が、旭橋です。旭川には石狩川、牛朱別川、忠別川など大小130もの川が流れ、750以上の橋が架かっています。そのため旭川は「川と橋の街」ともいわれています。そんな数ある橋の中で、旭橋は旭川のシンボルとして多くの市民に親しまれてきました。
旭川八景の1つであり、北海道遺産にも認定されている「旭橋」。この橋には一体どのような歴史が刻まれているのか…!?旭橋のルーツを学んでから観光すると、さらにおもしろさが増しますよ。住所 旭川市常盤通3丁目から本町1丁目 サイトを見る -
旭川市
旭川市内桜スポット
旭川市内の主要な桜スポットを紹介。
桜の開花時期が短く貴重な北海道の桜。
大体毎年見頃は4月末~GWの5月上旬頃です。
詳細の開花情報や公園の情報については旭川市公園緑地協会のHPをチェック!サイトを見る -
旭川市
旭川の素敵なカフェ
旭川にはゆったりと過ごせる雰囲気のカフェが多くあります。
今回は桜岡地区にある「cafe good life」さんを御紹介。
寒い冬にはぴったりの暖かい薪ストーブの炎が迎えてくれます。
20種類のスパイスをオリジナルで配合したグッドライフカレーなど定番のお食事と、
季節ごとに焼きあげる手づくりのケーキ、豊かな風味のコーヒーもございます。
ゆっくりと流れる時間を過ごしてはいかがでしょうか。住所 旭川市東旭川町東桜岡52-2 TEL 0166-36-7722 サイトを見る -
旭川市
桜岡エリア
旭川市街から車で30分のところにある「桜岡地区」
旭山動物園のすそ野に広がり、市街地とは違った雰囲気を味わえる場所。選び抜かれた雑貨や思考を凝らした木工品、元牛舎をフルリノベーションしたおしゃれな店内、地元の食材をふんだんに使い、ここでしか味わえない料理。個性豊かな店主とおしゃれで魅力ある店舗が
みなさんを待っています。
旭川へお越しの際は「桜岡地区」に足を運んでみませんか?サイトを見る -
旭川市
外国樹種見本林
ストローブマツやヨーロッパカラマツなど約30種の樹木を1898年(明治31年)に植栽された、北海道で最も古い外国樹種人工植栽地で、旭川八景にも選定されています。
木のチップでできた心地いい踏み心地の散歩道を歩きながら、様々な木々を観察できます。運が良ければ間近でリスに出会ったり…!?
また、故三浦綾子の代表作「氷点」の舞台としても有名です。住所 旭川市神楽7条8丁目 サイトを見る -
旭川市
上川神社(上川離宮予定地の跡)
明治22年,当時の永山武四郎北海道庁長官が「北京(ほっきょう)を上川に置く」との上申書を内閣に提出し,北京は不適切という内閣法制局の指摘を受け,それを「離宮」と改め,政府は異例の速さで上川離宮の設置を決定しました。しかしながら,結局,紆余曲折を経て,離宮は実現しませんでした。上川神社境内には幻の「上川離宮」を物語る石碑が建っています。
住所 旭川市神楽岡公園2-1 サイトを見る -
旭川市
幻の道
旭川市民でも知る人ぞ知る幻の絶景のご紹介!
「北海道道1116号富良野上川線」毎年9月~10月のわずか1か月のみ通行可能、まさに「幻」。通行可能期間中も、道路状況により開通の期間短縮もある、さらに動画では、東川町忠別ダム横の「チョボナイゲート」から旭川ペーパン地区にある「瑞穂ゲート」までをご紹介します。この幻ロードはツーリングやドライブにオススメです。とにかく坂がきつい!のでヒルクライムに挑戦したい方は自転車での走破を目指してください。 -
芦別市
スターウォッチング
星空の街として認定を受けている芦別市は、街明かりが少なく星空観測に適した環境です。芦別温泉スターライトホテルでは、地元の有志の方が講師を務め、毎日20時からスターウォッチングが開催されています。当日ホテルから見える星空について、星空シミュレーション(動画)で学んだ後、実際に外に出て望遠鏡や肉眼で星空観測(講師の案内付)を体験することができます。
住所 芦別市旭町油谷1番地 TEL 0124-23-1155 サイトを見る -
芦別市
芦別市陶芸センター
「芦別市陶芸センター」では、陶芸家兼センター指導員の伊達由之さんが、この地区の名前をとった「油谷窯」(ゆやがま)という窯元を開いています。作品は展示販売もしているほか、伊達さんの丁寧な指導を受けながら、気軽に陶芸の体験をすることができます。
住所 芦別市旭町油谷2 TEL 0124-22-0633 サイトを見る -
芦別市
旧三井芦別鉄道炭山川橋梁
国道452号の炭山川に架かる橋の上から、赤い鉄道橋梁が見えます。これは三井鉱山の石炭を運ぶことを目的に作られた専用鉄道線の「旧三井芦別鉄道炭山川橋梁」。
橋の上には当時活躍したディーゼル機関車DD501と石炭専用貨車セキ3820が保存展示されています!
展望広場からは橋梁を近くで見ることができるのでおすすめ!ジオラマのように実物が展示されているユニークな炭鉱遺産が、かつての繁栄を静かに伝えているようです。住所 芦別市西芦別町 TEL 0124-24-2121
(星の降る里百年記念館)サイトを見る -
上川町
アイスパビリオン
年間を通してマイナス20℃に保たれるアイスホールは長年の歳月をかけて制作した氷壁600㎡。氷量1,000tのスケールを誇ります。マイナス41℃の極寒体験やダイアモンドダストなど魅力たっぷりの体験施設です。
住所 上川郡上川町栄町 TEL 01658-2-2233 サイトを見る -
士別市
岩尾内湖
尾内湖は、士別市朝日町岩尾内に位置するダム湖。
夏場は白樺に囲まれた岩尾内湖白樺キャンプ場として親しまれていますが、秋になると紅葉が見ごろになります。湖の対岸の森から野鳥や野生動物が顔を覗かせることも。秋ならではの、美しい自然とダムのコントラストを見に訪れてみてはいかがでしょうか。住所 士別市朝日町中央4040 TEL 0165-28-2880
(岩尾内湖キャンプ場管理棟)サイトを見る -
士別市
つくも水郷公園
つくも水郷公園は、士別市内にある広大でのどかな公園です。園内にはボート遊びができる池があるほか、無料で利用可能なキャンプ場も併設していています。
ゴーカートなどの体験やアスレチックやパークゴルフもあるので、子供から大人まで楽しむことができます。
秋の紅葉シーズンにはゆっくりとした散歩もおすすめです。住所 士別市東7条北9丁目(つくも水郷公園管理棟) TEL 080-8625-0963 サイトを見る -
名寄市
なよろ健康の森フットパス
なよろ健康の森は、自然豊かな名寄の中でも総面積約200haの壮大な広さの公園です。
開拓期にかつて入植者が訪れ、畑を切り開いた跡地に木々を植え自然に近い森となった場所。
起伏に富んだ遊歩道も整備され、身近に自然を感じられるスポットとなっています。
まちの歴史や成り立ちがわかりやすく掲載されたガイド「ブラなよろ」片手に、秋の健康の森を訪れてみてはいかがでしょうか。住所 名寄市日進 TEL 01654-2-5003 サイトを見る -
名寄市
SURVIVAL GAMES in NAYORO
2021年にOPENした新しいサバイバルゲームフィールド。フル装備のレンタルが可能で、更には温泉、ホテル、レストランに隣接しているので非常に利便性が高く、アクティビティとしてどなたでも気軽に体験可能です。
住所 名寄市日進 名寄ピヤシリスキー場特設会場 TEL 01654-9-6711(なよろ観光まちづくり協会) サイトを見る -
美瑛町
白ひげの滝(冬)
国内有数の潜流瀑。
地下水から沸き上がる水が勢いよく渓流に流れ落ちています。
白金青い池の青色はここから始まります。
ぜひ、青い池とセットでぜひお楽しみください。夜のライトアップは通年。
住所 美瑛町白金 サイトを見る -
美瑛町
青い池(冬)
水面が青く見える不思議な池。
秋には周辺の木々が紅葉し、冬は徐々に水面が凍り雪原へと変わります。
冬はライトアップを実施しています。住所 美瑛町白金 TEL 0166-92-4321 サイトを見る -
美瑛町
美瑛・パッチワークの丘ウォーク
ゆっくりと歩いて美瑛の風景を楽しむには、「パッチワークの丘ウォーク」が最適です。車移動では体験できない、丘から吹き込む風の匂い、育てられている野菜のキラキラした色と香り、農道を走るトラクターや遠くに見える十勝岳連峰の風景を楽しむことができます。
ガイドさんのわかりやすい美瑛の説明や土地柄に富んだ解説もこのツアーの醍醐味です。普段は見えない景色をゆっくり歩いて、時には足を止めながら美瑛の空気を満喫してみるのもオススメです。住所 集合場所:四季の情報館(JR美瑛駅ロータリー横の観光案内所) TEL 0166-74-5757
(丘のまちびえいDMOオフィス)サイトを見る -
美瑛町
白金原生林フォレストウォーク
十勝岳連峰の山麓に広がる白金原生林。
遊歩道を取り巻くように緑豊かな自然界の生命力と漂う空気は、どこか別世界にたどり着いたような感覚さえもたらしてくれます。地元のガイドさんによる解説と面白い話には、時間がいくらあっても足りないほど没頭してしまいます。大雪山国立公園内の森の中で、緑豊かな北海道の大自然を体いっぱいに感じながら、おもいっきり深呼吸してリフレッシュしてみるのはどうですか?集合場所 道の駅びえい「白金ビルケ」Be my BIEI ガイドデスク TEL 0166-74-5757
(丘のまちびえいDMOオフィス)サイトを見る -
東川町
天人峡
北海道一の落差の滝(270m)、柱状節理がシンボルとなっている「天人峡」水の流れが天女の羽衣を思わせることから、羽衣の滝と命名されたと言われています。100年以上の歴史をもつ景観美には、多くの観光客でにぎわいます。紅葉時期になると岩場の隙間から映える赤や黄に染まった紅葉と雄々しい岩場のコントラストが素晴らしく訪れる人の心を掴んで離しません。
住所 東川町天人峡温泉 TEL 0166-82-3761
(ひがしかわ観光協会)サイトを見る -
東川町
七色の噴水公園と大雪旭岳原水
「七色の噴水」は、大雪旭岳源水の源水湧水口からフクロウ池までの高低差を利用している自噴型の噴水で、太陽光が当たると虹が現れることから、「七色の噴水」と呼ばれています。施設内には遊歩道が整備され、お子様でも安心して噴水を楽しむことができます。
「大雪旭岳源水」は、大雪山の自然が創りあげた銘水として知られ、良質で美味しい地下水に恵まれた東川町の中でも最上級の水で、地元の人々や旅行者からも愛されています。こちらも遊歩道が整備され、美しい自然と水の音、鳥のさえずりなど森林浴を存分に楽しむことができます。是非お立ち寄りいただき、東川の涼を感じてみてはどうでしょうか?住所 東川町ノカナン TEL 0166-82-3761 サイトを見る -
旭川市
旭山三浦庭園
故三浦猛さんが昭和40年から造成して以来,数十年間に渡り手間を惜しまず愛情を込めて日々管理を行い培われてきたものです。広さは2.9haにもなり,6月下旬~8月上旬にかけ約2,000株の色とりどりの睡蓮(スイレン)の花が咲き,多くの野草を見ることができます。
住所 旭川市東旭川町倉沼(旭山動物園隣り) TEL 0166-52-1934 サイトを見る -
旭川市
旭川市科学館「サイパル」
「北国」「地球」「宇宙」をテーマにした常設展示のほか,人気のプラネタリムや天文台,各種実験室等を設置。敷地内には自然観察空間を設け,体験を通じて楽しく学べます。
住所 旭川市宮前1条3丁目3番32号 TEL 0166-31-3186 サイトを見る -
深川市
アグリ工房まあぶ アップルパイ加工
深川産りんごを使ってアップルパイを作ります。パイ生地は出来合いのものを使いますので、どなたでも簡単に作ることができます。
住所 深川市音江町字音江600番地 TEL 0164-26-3333 サイトを見る -
深川市
音43号線(旧国道)銀杏並木
秋の深川の必見スポットとして知られるのが、音江町にある音43号線(旧国道)の銀杏並木。国見公園から国道12号線までの約4kmにわたって銀杏の木が並んでいます。
秋になると葉が鮮やかな黄色に色づき、多くの人々にも撮影スポットとして親しまれています。
徒歩やサイクリング、ドライブなど、楽しみ方は様々。
見頃は10月中旬が目処となりますので、秋の深川の楽しみの一つとして注目してみては。住所 深川市音江町豊泉 TEL 0164-26-2264(深川市商工労政課) サイトを見る -
旭川市
就実の丘
旭川空港から車で10分ほどの絶景スポットをご紹介。
ジェットコースターのようなアップダウンの道。
そこを越えると旭川市街の遠景や大雪山連峰・十勝岳連峰を一望することができ,写真の撮影スポットとしても注目されています。住所 旭川市西神楽就実地区 サイトを見る -
旭川市
北の嵐山
嵐山公園のふもとの閑静な住宅街の中に,陶芸を中心にガラス工芸・染色・木工クラフトなどの工房やアトリエ・ギャラリーが自然に集まったエリア「北の嵐山」があります。温かみのある手しごとの作品との出会いを楽しんだり,ご自身で作品制作や茶道の体験などをすることもできます。また,野鳥や小動物なども生息する自然豊かな景色の中,カフェでほっと一息ついたり散策を楽しんだりと,静かでゆったりとした時間を楽しむことができるスポットです。
住所 旭川市旭岡地区 TEL 各店舗にお問合せください サイトを見る -
旭川市
さんろく街
市内中心部の3条通6丁目界隈に約1,000軒の飲食店がひしめく、道北最大の歓楽街。旭川市は北海道のほぼ中心に位置しているため、物流の拠点として栄えて、内陸地でありながらオホーツク海、日本海、太平洋と3つの海から新鮮な海産物が運ばれてくることから、さんろく街では美味しい海の幸を味わうことができます。
また、旭川は大雪山の伏流水を使用した地酒を堪能することができるほか、カクテルにおいても、旭川のバーテンダーのレベルは非常に高く、旭川はカクテルの街としても知られております。住所 旭川市3条通6丁目界隈 サイトを見る -
旭川市
旭川デザインセンター
全国有数の家具産地の一つとして,良質な素材と優れたデザインによる家具を発信し続ける旭川。
旭川デザインセンターでは約30のメーカーによる家具・グラフとを展示販売しています。住所 旭川市永山2条10丁目1-35 TEL 0166-48-4135 サイトを見る -
旭川市
旧神居古潭駅舎
神居古潭では,函館本線が石狩川右岸を走り,明治34年から神居古潭駅も設置されていました。函館本線の電化・複線化とともに昭和44年に廃駅・廃止となり、現在は線路跡が一部サイクリングロードとして活用されています。明治43年に建設された旧神居古潭駅舎は平成元年に復元され,平成3年に旭川市の指定文化財となり,現在は休憩所として市民に愛されており,SL(蒸気機関車)3台も展示されています。
住所 旭川市神居町神居古潭 TEL 0166-25-7558 サイトを見る -
旭川市
蔵井夢
百年の歴史を刻む歴史的建造物・上川倉庫群を活用し,地域に根ざした文化の発信地として地ビール館やデザインギャラリー等に再生しています。
住所 旭川市宮下通11丁目 TEL 0166-23-3000 サイトを見る -
旭川市
平和通買物公園
1972年に誕生した,日本初の恒久歩行者天国です。旭川駅前から北に約1kmに渡って続く通りには街路樹や彫刻などが設置され,ブティックやカフェなどが幹を連ね,年間を通じて様々なイベントが開催されています。
住所 旭川市宮下通から9条通 サイトを見る -
旭川市
男山自然公園
北海道最大規模を誇るカタクリの群生地(突哨山含む)として有名な自然公園です。園内には,20分ほどで一周できる遊歩道があります。
住所 旭川市東山 TEL 0166-57-131 サイトを見る -
旭川市
神楽岡公園
その昔,アイヌの人々に「ヘッチウシ」(神が舞い楽しむ丘)と呼ばれた岡で,現在は公園として,春の花見,夏のキャンプ,秋の紅葉や冬の歩くスキーなど四季を通じて多くの市民に親しまれています。
住所 旭川市神楽岡公園 TEL 0166-65-5553 サイトを見る -
深川市
イルムの丘
音江町にあるイルムの丘は、のどかな風景が広がり、異国情緒あふれる場所。
丘の上の教会から続く広大な庭をはじめ、イタリアンレストラン・コリーナ、ギリシャヨーグルトやスイーツの販売を行うFヨーグルトなど、多くの注目スポットがあります。
夏期には開放的で鮮やかな緑が広がる草原で、絶品のピッツァやスイーツを味わうことができます。
家族連れでピクニックも楽しめる、イルムの丘にどうぞお越し下さい。住所 深川市音江町音江777番地 TEL 0164-25-1022 サイトを見る -
旭川市
旭川銀座通商店街
市内では平和通買物公園に次ぐ2つ目の恒久的歩行者天国。その両側に飲食店・百貨店・市場などの種々雑多な店舗が立ち並び,どこか懐かしさがこみ上げてくるレトロな街並みが続きます。6月には「弁天まつり」,8月には「七夕祭り」,1月には「銀座食べマルシェ」が開催されています。
住所 旭川市1条通~4条通14・15丁目 TEL 0166-23-1210 サイトを見る -
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旭川市
ICTパーク
ICTパークはeスポーツをはじめとする多種多様なイベントに対応可能なほか、eスポーツのトレーニングジムや高性能GPUサーバの利用・企業交流が可能なスペースが用意された施設です。施設の利用・見学やイベント情報についてはホームページをご確認ください。
住所 旭川市3条通8丁目842-2 神田館 TEL 0166-85-6232 サイトを見る -
富良野市
富良野チーズ工房
チーズ公園内にある富良野チーズ工房内では、富良野の美味しい新鮮牛乳「ふらの牛乳」から作られる絶品チーズの生産工程や展示の見学ができます。
フレッシュチーズはもちろん、アイスやバターなどの乳製品の手作り体験、
牛の模型での乳搾りなど様々な体験アクティビティもあります。
小さいお子様でもできる簡単で安全な内容ですので、ファミリーにもおすすめ。
富良野の美味しさがいっぱい詰まった富良野チーズ工房。
見て・触れて・食べて、様々な体験が楽しめる施設となっています。住所 富良野市中五区 TEL 0167-23-1156 サイトを見る -
富良野市
ニングルテラス&歓寒村
富良野の自然豊かな森の中にあるニングルテラスは、
15棟のログハウスが連なるショッピングエリアです。
それぞれの店舗にあるテーマを基に、個性豊かなクラフト作品が展示・販売されており、見て、触れて、楽しむことができます。
また、敷地内には毎年12月下旬から、翌年3月中旬の期間でロングラン開催される歓寒村が。
歓寒村の会場には沢山の雪のブロックで作られたスノーカフェや、かまくら、
ライトアップされた散策路、雪像などがあり、フォトスポットも充実。
ぜひ富良野の幻想的な冬を体験してみてください。住所 富良野市中御料 TEL 0167-23-3388 サイトを見る -
富良野市
ツリーアドベンチャー/セグウェイ
新富良野プリンスホテルに隣接!富良野の夏がもっと楽しくなるアクティビティが仲間入りです。「ツリーアドベンチャー」は高い木の上で細い橋を渡ったり、ジップスライダーに挑戦したりとハラハラドキドキ!全19ステージに挑戦しませんか。「セグウェイ」に乗って自由に散策できるコーナーもあります。自然が好きという方は「風のガーデン」へ。倉本聰さんが手がけたドラマのロケ地としても知られています。夏の花々を楽しみましょう。
住所 富良野市中御料 TEL 0167-22-1111 サイトを見る -
紋別市
オホーツクタワー
オホーツクタワーがこんなに「遊べる場所」だったとは!
タワーの頂上からオホーツク海を見渡して感動。
双眼鏡が設置されていて、なんと国の天然記念物の「オジロワシ」も頻繁に見ることができるというから驚きです。
他にも本物の流氷を持って写真撮影ができるコーナーや、4Dシアターまであります。さらにすごいのが、タワーという名前なのに、「海底」にも繋がっていて、まるで水族館に来たかのような空間が。ここはオススメです!住所 紋別市海洋公園1番地 TEL 0158-24-8000 サイトを見る -
紋別市
コムケ湖
オホーツク海に面した広陵地帯にある野鳥の楽園コムケ湖、ここでは一味違った紅葉を見ることができます!
サンゴ草で真っ赤に染まったコムケ湖の光景は圧巻!この時期になると日本全国から観光客がコムケ湖のサンゴ草を見に訪れます。秋空に映える一面の赤い野原の鮮やかな景色を楽しもう!
周辺のドライブは、湖口にある三室番屋を目指すルートがおすすめ!昭和16年に建てられたサケ・マス漁師の宿場を復元した風情ある建物に宿泊することもできます。住所 紋別市沼の上コムケ湖湖畔 TEL 0158-27-5181
(紋別市観光交流推進室)サイトを見る -
紋別市
オホーツク海沿いに広がるラベンダー畑
紋別市オホーツク流氷公園にある「オホーツクラベンダー畑」は海から驚くほど近くに咲くラベンダーが魅力です。濃紫やオカムラサキなど4品種・1万7000本が植栽されています。紋別のラベンダー畑は紫色だけではない!「流氷」をイメージして白とピンク色のラベンダーが中間に植えられています。園内を散策すると、ふわりと香ってくるラベンダーの優しい匂い。目を上げると広がるオホーツク海。北海道民でもなかなか見たことがない絶景が広がります。
住所 紋別市元紋別101 TEL 0158-27-4560(ラベンダーの見頃は0158-24-6699) サイトを見る -
留萌市
黄金岬
美しい夕日を見られるスポットして人気の高い黄金岬。
日本海に落ちるその夕陽は「日本の夕陽百選」にも選ばれ、日本一の落陽とも称されることもあります。
また、シーズンには磯ガニ釣りが楽しめる磯遊びのスポットとして家族連れにも親しまれています。
売店や食堂も立ち並び、カニ釣り用エサの販売や、美味しい海の幸のテイクアウトもありますので、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。住所 留萌市大町2丁目 TEL 0164-43-6817 サイトを見る -
留萌市
見晴公園・神居岩公園
【見晴公園】
丘陵の見晴町に位置する公園です。
園内には留萌市の功労者を称える石碑や、1975年まで石炭や木材の輸送に活躍したD61型蒸気機関車が展示されています。
【神居岩公園】
広大な敷地でパークゴルフやキャンプを楽しむこともできるスポットです。
どちらも秋の紅葉シーズンにはきれいな景色が広がっていますので、静かな秋晴れの日に是非訪れてみてはいかがでしょうか。住所【見晴公園】 留萌市見晴町2丁目 TEL 【見晴公園】0164-42-2010 住所【神居岩公園】 留萌市大字留萌村字マサリベツ TEL 【神居岩公園】0164-42-1344 サイトを見る
【見晴公園】サイトを見る
【神居岩公園】 -
稚内市
サロベツ湿原センター
サロベツ湿原を紹介する環境省のガイド施設です。館内では、湿原の成り立ちや、そこに生息する動物や花々、地域の人々の暮らしや産業、かつて行われていた泥炭採掘の歴史などについて、写真やパネル、豊富な映像資料から知ることができます。
センターから湿原へとのびる一周1kmの木道はバリアフリー対応のため、車椅子やベビーカーでも安心して利用でき、春から秋にかけて、心ゆくまで広大な景色や可憐な花々を楽しむことができます。冬は、センター周辺を歩くスノーシューガイドツアーも行っています。住所 豊富町上サロベツ8662番地 TEL 0162-82-3232 サイトを見る -
稚内市
みどりスポーツパーク
稚内市みどりスポーツパークは、総合型スポーツ施設として、様々なスポーツを楽しむことができる施設です。
柔道場、剣道場、アーチェリー場のほか、多目的体育館では、人工芝が敷かれ、パークゴルフ、サッカー、野球弓道のほか、ボルタリングコーナーもあり、室内レクリエーションに幅広く使えます。夏期間しかできない競技も1年を通して楽しむことが出来ます。 カーリング場では全国規模の大会を開催できる設備があり、トップレベルの技術を間近で見ることが出来ます。
子どもからご高齢の方まで、世代を超えて、様々なスポーツやレクリエーションに取り組む事が出来る生涯学習スポーツの拠点です。住所 稚内市緑3丁目14番1号 TEL 0162-73-4125 サイトを見る -
稚内市
礼文島
礼文島の秋観光には、サイクリングがオススメ。自転車で周ることのできるスポットを紹介します。
まずは島の南部に位置する北のカナリアパーク。映画「北のカナリアたち」のロケを記念した施設で、2013年にオープンしました。ここから見える利尻島の眺めは絶景で、敷地内にはカフェも併設されており、絶景のなかで味わう濃厚牛乳ソフトクリームは絶品です。
「桃岩展望台」からは、桃の形をした桃岩を眺められるだけでなく、眼下に断崖と青い海が続く礼文島の美しい西海岸を眺望することができます。秋の礼文島をゆっくりと楽しんでみては。住所 礼文郡礼文町 TEL 0163-86-2655(礼文島観光案内所) サイトを見る -
稚内市
利尻島
北海道の中でも北部に位置する利尻島は、10月中旬には豊かな秋景色となります。標高444mのポン山の山頂から見える利尻富士は、秋ならではの美しい姿を見せてくれます。
また、紅葉のコントラストと共に「逆さ利尻富士」が浮かび上がる姫沼や「日本名水百選」の湧水である甘露泉水など、魅力は盛り沢山。秋の利尻島で、トレッキングを存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。住所 利尻郡利尻富士町ほか TEL ①0163-82-2201(利尻富士町観光案内所) TEL ②0163-84-2349(利尻町観光案内所) サイトを見る