海はないけれど“陸の港”と言われるほど
旭川は流通の要。
北海道の「おいしい」が集結します。
麺は中細太の縮れ麺で
スープは豚骨や鶏ガラ魚介をベースに、
煮干し昆布などで豊かな風味。
旭川名物「新子焼き」。
手羽も含む若鶏の半身を
焼くシンプルで豪快な料理です。
大雪山系の伏流水とその恵みを
受けて育つ米・麦などの穀物、
冷涼な気候に恵まれたこだわりの地酒。
昔ながらの社屋で伝統の味を守り続ける
日本醤油工業。なかでも昔から愛されている
「キッコーニホン 特級」醤油は
「第48回 全国醤油品評会」にて
農林水産大臣賞を受賞。
かつて養豚業が栄え、新鮮な豚の内臓が
入手できたことから食されるようになった
塩ホルモン。旭川発祥と言われています。
旭川のおすすめスポットをご紹介!
写真映えすること間違いなし♪
はしごして楽しむ、きた北海道の
食文化発信拠点。
旭川はれて屋台村は、旭川駅から徒歩10分!
25の個性豊かな店舗がお出迎え。
昭和初期の雰囲気がそのまま残る小路。
飲食店や酒販店、青果店、ヘアーサロン等
18店舗が並び昭和の面影を残すその佇まいに
親しみを抱く市民も多く、愛される小路として
日々多くの人々が訪れています。
居酒屋やスナックなど
10店余りが 立ち並ぶ小路。
パリの路地裏のような風情を楽しめます。
1970(昭和45)年に別の場所から移動。
現在のパリ街は2代目です。
現在は寿司屋や居酒屋、スナックなど
10数店が営業しています。
看板が飲食店の雑居ビル風で、
昭和レトロの雰囲気満載。
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