グルメ
Gourmet
旭川市
おかだ紅雪庭
清酒北の誉の創設者・岡田重次郎宅として昭和8年に建築され,平成25年に国の有形文化財として登録されました。現在は,蕎麦をはじめとする和食を提供する施設としても運営されています。
住所 旭川市5条通16丁目 TEL 0166-22-5570 サイトを見る 旭川市
髙砂酒造明治酒蔵
旭川は、水資源がきわめて豊かな街で、良質豊富な地下水と北海道産のお米を使用することにこだわり酒造りをしています。1909年に竣工された髙砂明治酒蔵(当時の製造工場)は、現在も当時と変わらぬ佇まいで現存し、
資料館併設の直売店として多くの人に愛されています。
事前予約制で工場見学も可能。歴史を感じる佇まい、酒造りの工場見学、こだわりの日本酒、髙砂酒造の全てを体感してみませんか?住所 旭川市宮下通17丁目右1号 TEL 0166-23-2251 サイトを見る 旭川市
大雪地ビール館
大雪山系を源とした美味しい水から作られた地ビールは、常時4~5種類!どれも個性が光る味わいで、国内最大規模のビールコンベンティションも受賞している実力です。旭川周辺で生産される良質な食材を利用したレストランでは美味しいジンギスカンを一緒に食べながら、併設の工場で醸造された地ビールをゴクッ!
住所 旭川市宮下通11丁目1604番地の1 TEL 0166-25-0400 サイトを見る 旭川市
5・7小路 ふらりーと
旭川の中心街(旭川5条通7丁目)にある小路「ふらりーと」。戦前から魚菜市場として栄えていたこの小路は、現在は飲食店が多く並び、仕事帰りや観光客が「ふらりと」立ち寄る焼き鳥横丁のイメージが定着しました。動画では昭和25年、秘伝のタレで焼き上げた旭川名物「新子焼き」が有名な「焼鳥専門 ぎんねこ」さんを御紹介。
住所 旭川市5条通7丁目 TEL 各店舗にお問合せください サイトを見る 旭川市
和酒角打 うえ田舎
「和酒角打 うえ田舎」は,旭川から日本酒をはじめとした和酒の新しい楽しみ方を提案しています。販売スペースでは地元北海道の和酒はもちろん,季節・トレンド・蔵元のこだわりを考慮し,今もっともオススメする銘柄を中心に取り扱っています。角打ちエリアでは,新しいお酒の楽しみかたを提案するスペースとして,旭川の地酒をはじめとした各地のお酒を味わえます。
住所 北海道旭川市4条通8丁目 TEL 0166-25-8222 サイトを見る 旭川市
日本醤油工業株式会社
旭川で最も長い歴史がある老舗醤油メーカー「日本醤油工業株式会社」。
歴史ある建物で造られる醤油は,旭川市内の多くのラーメン店でも使われています。直売所では,醤油にとどまらずドレッシングやアイスなどの様々な加工品を購入することができます。住所 旭川市曙1条1丁目 TEL 0800-800-7772 サイトを見る 旭川市
旭川しょうゆ焼きそば
「旭川しょうゆ焼きそば」とは,①麺は旭川産米粉と道産小麦を配合したものを使用し,②味付けは旭川産のしょうゆダレを使用し,③具材は旭川(道北)産の食材を一品以上使用した,旭川を代表するB級グルメです。
TEL 0166-68-2820 サイトを見る 旭川市
旭川ラーメン
旭川と言えば「旭川ラーメン」。
地元素材をふんだんに使った様々なテイストのラーメンを楽しむことができます。
そんなラーメン文化をもっと広く知ってもらおうと平成8年に誕生したのが「あさひかわラーメン村」。
何度食べても飽きの来ない味わいを是非楽しんでみてください。住所 旭川市永山11条4丁目119-48 TEL 0166-48-2153 サイトを見る 旭川市
– Freehouse –
THE YEAST新鮮でフレッシュな樽生ビールを9種類とロマンあるボトルビールを常時50種類楽しめるクラフトビール専門店です。その日限りでしか生まれない時間と空間を大事にして「美味しいビールと楽しい酔い時間」を体感してください。
住所 旭川市6条通8丁目37-5 TEL 0166-85-6565 サイトを見る 旭川市
男山酒造り資料舘
北海道旭川の地酒「男山」日本百名山に数えられる大雪山からの伏流水と厳しい寒さの気候風土で仕込まれる男山の味は北海道の自然を存分に感じられる日本酒です。
「男山」350年の歴史と日本の伝統産業の酒造り文化を伝える「男山酒造り資料舘」。江戸時代の貴重な資料・文献・酒器などを展示し,仕込みの時期には酒造りの様子が見学可能です。
入館無料で試飲コーナー・売店コーナーが併設され、蔵元限定商品も多数。酒造りを学び,お気に入りの日本酒をみつけてみませんか?住所 旭川市永山2条7丁目1番33号 TEL 0166-48-1931 サイトを見る 芦別市
ガタタン
ガタタン(含多湯)は、一言で言うとボリューム満点のとろみのついたスープ。鶏がらや豚骨などのスープに、白菜、人参、イカげそ、豚肉、山菜、だんご、卵など10種類以上の細かく切った具材を入れ、とろみをつけ溶き卵を加えたものです。戦後、中国東北部から芦別に引き上げてきた村井豊後之亮(ぶんごのすけ)さん(故人)が中国の家庭料理をヒントに創作し、中華料理店「幸楽」で出したのが始まりで、当時の炭鉱マンたちに親しまれた1品です。最近ではガタタンラーメンやガタタンチャーハンなどのアレンジメニューも多数登場しています。
TEL 0124-27-7700 サイトを見る 上川町
上川ラーメン
美しい自然と大雪山の伏流水で作られる麺とスープは日本一の美味しさです。それぞれの店が互いに切磋琢磨し、作り上げた味をお楽しみください。
TEL 01658-2-1811 サイトを見る 上川町
上川大雪酒造 緑丘蔵
コンセプトは「普通に造る」こと目指すのは「飲まさる酒」
大雪山系の湧水と北海道産の酒造好適米を使用し、手造りの伝統的な手法で一本一本のもろみを丁寧に仕込む、少仕込み・高品質の酒造りを行っています。住所 上川町旭町25番地1 TEL 01658-7-7380 サイトを見る 士別市
羊と雲の丘
羊と雲の丘オリジナルジンギスカン。
柔らかく歯切れの良いオーストラリア産ラム肉に自家製の醤油ベースのタレに漬け込んだ味付けジンギスカンになります。
特製ダレはもやしや玉ねぎなどの野菜によく合います。
どの世代からも好まれるジンギスカンをぜひ食べてみてください。住所 士別市西士別町5351 TEL 0165-22-2991 サイトを見る 名寄市
名寄煮込ジンギスカン
「煮込みジンギスカン」は半世紀以上前から北海道の名寄市(なよろし)で食べられてきた家庭料理です。漬けダレがしみ込んだ羊肉に野菜やうどん、油揚げ、もちなどを入れてぐつぐつ煮込んだもので市販されているタレ付きジンギスカンとは違い、煮込むために6:4とタレの量が多くなっています。
しょうゆベースに砂糖や調味料を絶妙なバランスでブレンドした、昔ながらの名寄の味。
野菜と煮込むことで野菜の甘味がタレになじみ、ジンギスカンはもちろん、うどんやおもち、油揚げにもタレの旨みが染み込みます。ご飯やビールがすすむ美味しさです。TEL 01654-9-6711 サイトを見る 名寄市
森臥
2019年9月ワイナリーを設立
「森臥ワイナリー」(しんがワイナリー)は、名寄産のぶどうにこだわり、北の大地を表現できるワイン造りを目指しています。
最北の寒さを乗り越える為、降霜時には火を炊いて葡萄の木を守っています。 春はたんぽぽ、秋はシロツメクサでいっぱいのぶどう園。四季折々の大自然の中で育ったワインは、コクと深みに定評があります。住所 名寄市弥生674 TEL 01654-3-2400 サイトを見る 東川町
三千櫻酒造
創業143年の歴史を持つ岐阜県中津川の老舗の酒蔵、「三千櫻酒造」が、2020年に東川町へ移転してきました。酒蔵は「公設民営型」という全国的にも珍しい形態で建物は町が用意し、酒造りは三千桜酒造が行うという関係性で結ばれています。酒蔵は東川の中心部から車で5分程度の郊外に新設されており、小さな販売スペースが用意されています。東川に酒蔵ができるならとJAひがしかわでは初めて酒米づくりを行いました。東川の美味しい天然水とその水で育った「彗星(すいせい)」と「きたしずく」の2種類の酒米から、味わい深い最高のお酒が生まれました。道の駅などで販売されているほか、町内の飲食店でもお楽しみいただけます。遠方の方にはふるさと納税もおススメです。
住所 上川郡東川町西2号北23番地 TEL 0166-82-6631 サイトを見る 深川市
ふかがわポーク
雄大な自然の中で育ち、地元の特産品を食べて健康的に育ったふかがわポーク。さっぱりとした脂身とジューシーで柔らかい肉質が特徴。
深川市内ではふかがわポークのうまみを活かした加工品が製造・販売されている。住所 深川市音江町広里59番地7 TEL 0164-26-3636 サイトを見る 深川市
深川米
稲作の作付面積は全道3位、収穫量は全道第2位の深川市では「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」「ななつぼし」などの品種を生産しており、日本穀物検定協会食味ランキングで「特A」評価を受けていることから、食味の良さは折り紙付きです。
深川米は道の駅「ライスランドふかがわ」等で手に入るほか、深川市内飲食店で味わうこともできます。住所 深川市音江町字広里59-7
(ライスランドふかがわ)TEL 0164-26-3636
(ライスランドふかがわ)サイトを見る 富良野市
富良野チーズ工房
チーズ公園内にある富良野チーズ工房内では、富良野の美味しい新鮮牛乳「ふらの牛乳」から作られる絶品チーズの生産工程や展示の見学ができます。
フレッシュチーズはもちろん、アイスやバターなどの乳製品の手作り体験、
牛の模型での乳搾りなど様々な体験アクティビティもあります。
小さいお子様でもできる簡単で安全な内容ですので、ファミリーにもおすすめ。
富良野の美味しさがいっぱい詰まった富良野チーズ工房。
見て・触れて・食べて、様々な体験が楽しめる施設となっています。住所 富良野市中五区 TEL 0167-23-1156 サイトを見る 富良野市
ふらのワイン工場
富良野で穫れたぶどうを厳選し、100%使用。醸造から販売まで一貫体制で行っています。富良野の美味しさがギュっと詰まったワインです。
住所 富良野市清水山 TEL 0167-22-3242 サイトを見る 紋別市
海洋交流館フードコート
紋別の美味しいお料理が大集合!海洋交流館のフードコートがリニューアルして話題を呼んでいます。
既存のラーメン屋さんに加え、紋別のキャラクターが可愛い、紋太焼きやたこ焼きが自慢のお店、海鮮丼が味わえるお店にイタリア料理店。
まだまだ続きます、カレーが自慢のお店に牧場が直営するお店と6店舗が仲間入り。お腹がひとつでは足りません。紋別観光の際に立ち寄りたいスポットです!住所 紋別市海洋公園1 TEL 0158-24-8000 サイトを見る 留萌市
ルルロッソ
2009年、留萌市の製麵会社「フタバ製麵」が日本人の好みにあうパスタを目指し研究を重ねる中、留萌市と小平町でしか栽培されておらず、とにかく強力で強いコシ、小麦本来の強い香りが特徴の道産小麦「北海259号」(後のルルロッソ)に出会いました。
長年の試行錯誤の末、市内の生産者、農協、製粉会社の協力もあり、2011年に「生パスタRuRu Rosso」が誕生。今では北海道の食の達人達が推薦する「北のハイグレード食品」にも認定されています。留萌市
るもい浜焼き
日本海に面した留萌市。ウニやホタテなどをはじめとした豊かな海産物が市内の飲食店、販売店に並びます。
そんな海の幸を炭火で味わう「るもい浜焼き」は、夏の爽やかな風を感じながら食を楽しむことができるものです。浜焼きスポットは礼受牧場畜産館トリム、黄金岬キャンプ場、ゴールデンビーチるもいなど市内各所にあります。場所によっては、焼き台のレンタルや食材の用意などもありますので、詳しくは留萌観光協会までお問い合わせください。住所 留萌市内各所 TEL 0164-43-6817 サイトを見る 稚内市
稚内副港市場
副港市場は、稚内で1940年から続く老舗の鮮魚店・魚常明田鮮魚店による販売所をはじめ、様々な観光を楽しむことができる複合施設です。
イートインでは海鮮丼専門店「魚常」、食事処「てっぺん食堂」、気軽に立ち寄れるカフェ「Potto」、団体客を受け入れるレストラン「流氷」など、バリエーション豊かなお店が入っています。
樺太の郷土資料を無料で見られる「樺太記念館」、令和4年10月にリニューアルオープンした「ヤムワッカナイ温泉 港のゆ」なども併設されており、見る・買う・食べる・つかる・学ぶなど満載な施設となっています。住所 稚内市港1丁目6−28 TEL 0162-29-0829
(食事・買い物に関する連絡先はHPをご覧ください)サイトを見る