グルメ 観光スポット
Sightseeing
旭川市
髙砂酒造明治酒蔵
旭川は、水資源がきわめて豊かな街で、良質豊富な地下水と北海道産のお米を使用することにこだわり酒造りをしています。1909年に竣工された髙砂明治酒蔵(当時の製造工場)は、現在も当時と変わらぬ佇まいで現存し、
資料館併設の直売店として多くの人に愛されています。
事前予約制で工場見学も可能。歴史を感じる佇まい、酒造りの工場見学、こだわりの日本酒、髙砂酒造の全てを体感してみませんか?住所 旭川市宮下通17丁目右1号 TEL 0166-23-2251 サイトを見る 旭川市
旭川はれて屋台村
Asahikawa Harete は,きた北海道の食や文化の魅力がつまったコミュニケーション型商業施設です 。今日はどのお店に行こうかな? 小さなお店がそれぞれの個性でお客様をお迎えします 。必ずあなたのお気に入りのお店が 見つかるはずです。
住所 北海道旭川市5条通8丁目 TEL 0166-64-6364 サイトを見る 旭川市
旭川観光物産情報センター
旭川駅東コンコースにある観光案内所で,旭川市内を中心に道北地域の観光について日本語・英語・中国語でご案内しているほか,夏季はファットバイク,冬季はスノーシューなどレンタルし街中で空いた時間に本格的なアクティビティが楽しめます。そのほか地場産品展示販売コーナーや大雪エリアのアクティビティ情報を案内する窓口も併設しています。
住所 旭川市宮下通8丁目
3番1号
(JR旭川駅東コンコース)TEL 0166-26-6665 サイトを見る 旭川市
道の駅あさひかわ
JR旭川駅から車で5分のアクセス良好。旭川銘菓をはじめとする道北の名産品・特産品やあさっぴーグッズなどを販売する売店、ご当地グルメ「旭川ラーメン」をはじめとする旭川の「食」を味わえるフードコートなどがあり,観光案内など道北の食と文化を発信しています。
住所 旭川市神楽4条6丁目1−12 TEL 0166-61-2283 サイトを見る 旭川市
旭川市科学館「サイパル」
「北国」「地球」「宇宙」をテーマにした常設展示のほか,人気のプラネタリムや天文台,各種実験室等を設置。敷地内には自然観察空間を設け,体験を通じて楽しく学べます。
住所 旭川市宮前1条3丁目3番32号 TEL 0166-31-3186 サイトを見る 旭川市
北の嵐山
嵐山公園のふもとの閑静な住宅街の中に,陶芸を中心にガラス工芸・染色・木工クラフトなどの工房やアトリエ・ギャラリーが自然に集まったエリア「北の嵐山」があります。温かみのある手しごとの作品との出会いを楽しんだり,ご自身で作品制作や茶道の体験などをすることもできます。また,野鳥や小動物なども生息する自然豊かな景色の中,カフェでほっと一息ついたり散策を楽しんだりと,静かでゆったりとした時間を楽しむことができるスポットです。
住所 旭川市旭岡地区 TEL 各店舗にお問合せください サイトを見る 旭川市
旭川デザインセンター
全国有数の家具産地の一つとして,良質な素材と優れたデザインによる家具を発信し続ける旭川。
約30のメーカーによる旭川家具・クラフトが一堂に集う複合施設・旭川デザインセンターが2023年にリニューアルしました。
ミュージアムや木製クラフト制作の体験工房といった新しいゾーンが開設され,旭川家具の技術やデザイン、歴史に触れることができます。
また,ギャラリーでは厳選された木工製品を購入できるので,大事な人への贈り物や旭川観光のお土産選びにも最適です。住所 旭川市永山2条10丁目1-35 TEL 0166-48-4135 サイトを見る 旭川市
旭山動物園
動物たちの特長を生かした「行動展示」により,生き生きとした姿が見られる日本最北の動物園。動物たちの夜の様子が観察できる「夜の動物園」や「雪あかりの動物園」など,注目の取り組みもいっぱいです。
住所 旭川市東旭川町倉沼 TEL 0166-36-1104 サイトを見る 旭川市
男山酒造り資料舘
北海道旭川の地酒「男山」日本百名山に数えられる大雪山からの伏流水と厳しい寒さの気候風土で仕込まれる男山の味は北海道の自然を存分に感じられる日本酒です。
「男山」350年の歴史と日本の伝統産業の酒造り文化を伝える「男山酒造り資料舘」。江戸時代の貴重な資料・文献・酒器などを展示し,仕込みの時期には酒造りの様子が見学可能です。
入館無料で試飲コーナー・売店コーナーが併設され、蔵元限定商品も多数。酒造りを学び,お気に入りの日本酒をみつけてみませんか?住所 旭川市永山2条7丁目1番33号 TEL 0166-48-1931 サイトを見る 芦別市
道の駅スタープラザ芦別
道の駅といえば、ドライブには欠かせない施設。「道の駅スターライトプラザ芦別」は、ショッピングや食事など楽しみ方満載の、芦別観光の拠点です。1階売店では特産品を豊富に取り揃えているほか、2階レストランでは芦別名物「ガタタン」やガタタンのアレンジメニューをお召し上がりいただけます。
住所 芦別市北4条東1丁目1番地 TEL 0124-23-1437 サイトを見る 士別市
道の駅 羊のまち 侍・しべつ
「羊のまち 侍・しべつ」は、北海道129番目の道の駅として士別市に誕生しました。地域ブランド羊肉「士別サフォークラム」や地元の高校生と共同で生み出された「天サイダー」などの市内特産品や名産品をはじめ、
併設されたレストランでは地元の食材を活かした料理を味わうことができます。
士別を縦断する国道40号線と239号線交点の中心市街地にあり、アクセスも抜群。旅の休憩に、ぜひお立ち寄りください。住所 士別市大通東5丁目440番地23 TEL 0165-26-7353 サイトを見る 名寄市
もち米の里★なよろ
国道40号線沿いの道の駅では、名寄市特産のもち米で作った加工品をはじめ、農作物やお土産品を豊富に揃えています。ソフト大福は地元民からも旅行客からも大人気。また地元食材を取り入れた料理を提供する併設のレストラン「お食事 風の通り道」も好評。駐車場、トイレ、公衆電話は24時間利用可能です。
住所 名寄市風連町西町
334番地2TEL 01655-3-2332 サイトを見る 名寄市
SL排雪列車キマロキ
全国で名寄市にしか現存しない排雪用編成列車で、現在は旧名寄本線の線路上に展示されています。ボランティアを中心としたスタッフによって丁寧に手入れされており、宗谷本線を走る列車の窓から、今にも走り出しそうな雄姿を望むことができます。
※冬季間は劣化防止のため保護されており、見ることができません。住所 名寄市字緑丘222番地 TEL 01654-3-2575 サイトを見る 名寄市
なよろ市立天文台きたすばる
名寄市は国内でもトップクラスで星がよく見える星空環境抜群の場所。名寄駅から車で15分と市街地に近いにも関わらず、光害が少なく、晴れ渡った夜空に満点の星空を見ることができます。国内2番目の大きさとなる北海道大学のピリカ望遠鏡でより深く楽しんだり、広いスペースに寝転んで流れ星を待ってみたりしませんか?また、プラネタリウムも併設しており、1日4回の投影で曇りの日も楽しめます。
【開館日:火~日、祝日】
※毎週月、月の最終火は休館住所 名寄市字日進157番地1 TEL 01654-2-3956 サイトを見る 美瑛町
道の駅びえい「丘のくら」
大正初期に建設された美瑛軟石づくりの穀物倉庫を改装した建物です。「美瑛村」時代からの美瑛の歴史が感じることができます。内装には美瑛産カラマツを使用しています。お土産選びやご当地グルメが楽しめる道の駅です。
住所 美瑛町本町1丁目9番21号 TEL 0166-92-0920 サイトを見る 美瑛町
道の駅びえい「白金ビルケ」
白金エリアをはじめとした美瑛町全体の情報発信を行うほか、シャワールームの設置、アウトドアブランドの販売、美瑛町の食材をふんだんに使用したハンバーガーショップなどがあります。オリジナル青い池グッズも満載。
美瑛町をより一層楽しめる施設になっています。住所 美瑛町字白金 TEL 0166-94-3355 サイトを見る 東川町
道の駅ひがしかわ「道草館」
旭川市と旭岳・天人峡温泉を結ぶ,道道旭川旭岳温泉線沿いに位置している道の駅です。
インフォメーションコーナーでは見どころなどの総合的な情報や,クラフト工房やカフェなどの最新情報が載ったオリジナルマップを配布しています。地図を片手にレンタサイクルで町めぐりを楽しめます。
特産品販売は地元の商品を中心に取扱っており、ここでしか手に入らないものも盛りだくさん。夏から秋にかけては取れたての新鮮野菜が並び、朝早くから賑わいます。
通年営業しているソフトクリームカウンターで,雪の結晶型のかわいらしいパイが添えられたソフトクリーム「きらり」を味わうのもおすすめです。住所 上川郡東川町東町1丁目1番15号 TEL 0166-68-4777 サイトを見る 深川市
道の駅ライスランドふかがわ
「お米のまち深川」をイメージしたお米のテーマパーク。2003年のオープン以来、たくさんのお客様に訪れていただき、今も深川の情報を発信し続けています。
住所 深川市音江町広里59番地7 TEL 0164-26-3636 サイトを見る 富良野市
富良野チーズ工房
チーズ公園内にある富良野チーズ工房内では、富良野の美味しい新鮮牛乳「ふらの牛乳」から作られる絶品チーズの生産工程や展示の見学ができます。
フレッシュチーズはもちろん、アイスやバターなどの乳製品の手作り体験、
牛の模型での乳搾りなど様々な体験アクティビティもあります。
小さいお子様でもできる簡単で安全な内容ですので、ファミリーにもおすすめ。
富良野の美味しさがいっぱい詰まった富良野チーズ工房。
見て・触れて・食べて、様々な体験が楽しめる施設となっています。住所 富良野市中五区 TEL 0167-23-1156 サイトを見る 富良野市
ニングルテラス
富良野の自然豊かな森の中にあるニングルテラスは、15棟のログハウスが連なるショッピングエリアです。
それぞれの店舗にあるテーマを基に、個性豊かなクラフト作品が展示・販売されており、見て、触れて、楽しむことができます。
また、敷地内には毎年12月下旬から、翌年3月中旬の期間でロングラン開催される歓寒村が。
歓寒村の会場には沢山の雪のブロックで作られたスノーカフェや、かまくら、ライトアップされた散策路、雪像などがあり、フォトスポットも充実。
ぜひ富良野の幻想的な冬を体験してみてください。期間: 2022年12月23日 (金) 〜 2023年2月28日 (火)
営業時間: 4:00P.M. 〜 8:00P.M. (最終受付7:30P.M.)
料金:1名さま¥300(小学生まで無料)
ご利用年齢:小学生までのお子さまは要保護者同伴住所 富良野市中御料 TEL 0167-23-3388 サイトを見る① サイトを見る② 富良野市
フラノマルシェ | まちなかをもっと元気に ! もっと楽しく !! まちのえんがわフラノマルシェ
富良野市中心部に位置する複合商業施設。「まちの縁側づくり」(交流・対流拠点)を創出し、まちなかの回遊拠点となっている。地場産品を多く取り揃えており、富良野産品がほしいときはぜひ。
住所 北海道富良野市幸町13番1号 TEL 0167-22-1001 サイトを見る 紋別市
北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA
オホーツクを見渡せる位置にある道の駅エリア。メイン施設「北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA」では流氷をキーワードにさまざまな体験コーナーが用意されています。館内にある「北海道オホーツク村」では紋別特産品のお土産はもちろん、地元産食材を使用した人気メニューがテイクアウトでもお楽しみいただけます。
住所 紋別市元紋別11 TEL 0158-23-5400 サイトを見る 紋別市
とっかりセンター
とっかりセンターは、アザラシだけを飼育している国内では他にない施設です。
「とっかり」とは、アイヌ語で「アザラシ」を意味する言葉。アザラシの保護・繁殖を目的として20頭を超えるアザラシを飼育しています。
アザラシランドでは餌の時間に、係員の説明を聞きながら間近に観察することができます。
アザラシシーパラダイスは元気一杯のアザラシとふれあい体験ができる施設です。
飼育員が行っているアザラシの健康チェックや餌やりも体験することができます!住所 紋別市海洋公園2番地 TEL 0158-24-8000 サイトを見る 紋別市
オホーツクタワー
オホーツクタワーがこんなに「遊べる場所」だったとは!
タワーの頂上からオホーツク海を見渡して感動。
双眼鏡が設置されていて、なんと国の天然記念物の「オジロワシ」も頻繁に見ることができるというから驚きです。
他にも本物の流氷を持って写真撮影ができるコーナーや、4Dシアターまであります。さらにすごいのが、タワーという名前なのに、「海底」にも繋がっていて、まるで水族館に来たかのような空間が。ここはオススメです!住所 紋別市海洋公園1番地 TEL 0158-24-8000 サイトを見る 紋別市
道の駅 オホーツク紋別
オホーツクを見渡せる位置にある道の駅。メイン施設は「流氷科学センターGIZA」では流氷をキーワードにさまざまな体験コーナーが用意されています。併設されている道の駅「北海道オホーツク村」では紋別特産品のお土産はもちろん、地元産食材を使用したテイクアウトメニューもお楽しみいただけます。
住所 紋別市元紋別11 TEL 0158-23-5400 サイトを見る 留萌市
見晴公園・神居岩公園
【見晴公園】
丘陵の見晴町に位置する公園です。
園内には留萌市の功労者を称える石碑や、1975年まで石炭や木材の輸送に活躍したD61型蒸気機関車が展示されています。
【神居岩公園】
広大な敷地でパークゴルフやキャンプを楽しむこともできるスポットです。
どちらも秋の紅葉シーズンにはきれいな景色が広がっていますので、静かな秋晴れの日に是非訪れてみてはいかがでしょうか。住所【見晴公園】 留萌市見晴町2丁目 TEL 【見晴公園】0164-42-2010 住所【神居岩公園】 留萌市大字留萌村字マサリベツ TEL 【神居岩公園】0164-42-1344 サイトを見る
【見晴公園】サイトを見る
【神居岩公園】留萌市
千望台
留萌港を中心に市街地を一望することができ、条件が整えば利尻島のシルエット、天売島・焼尻島の島影が望めます。
夜景もきれいなスポットであり、時には雲海も出現することがあります。住所 留萌市礼受町 TEL 0164-43-6817(留萌観光協会) サイトを見る 留萌市
道の駅 るもい
道の駅るもいは季節毎のイベント開催の拠点として集客を図り、ふれあい交流や特産品情報の発信などの広域交流拠点となる道の駅を目指しています。エリア内では地元食材を用いたテイクアウト品を取り扱うチャレンジショップや留萌の特産品を購入できるアンテナショップが併設されています。
住所 留萌市船場町2丁目114 TEL 0164-43-1501 サイトを見る 留萌市
道の駅 おびら鰊番屋
道の駅おびら鰊番屋は「休」がテーマの「小平町観光交流センター」、「食」がテーマの「食材供給施設」、「観」がテーマの「重要文化財 旧花田番屋」の3つの建物から成り立っている。特産品の販売の他展示ホールもございます。
住所 小平町鬼鹿広富 TEL 0164-56-1828 サイトを見る 稚内市
みどりスポーツパーク
稚内市みどりスポーツパークは、総合型スポーツ施設として、様々なスポーツを楽しむことができる施設です。
柔道場、剣道場、アーチェリー場のほか、多目的体育館では、人工芝が敷かれ、パークゴルフ、サッカー、野球弓道のほか、ボルタリングコーナーもあり、室内レクリエーションに幅広く使えます。夏期間しかできない競技も1年を通して楽しむことが出来ます。 カーリング場では全国規模の大会を開催できる設備があり、トップレベルの技術を間近で見ることが出来ます。
子どもからご高齢の方まで、世代を超えて、様々なスポーツやレクリエーションに取り組む事が出来る生涯学習スポーツの拠点です。住所 稚内市緑3丁目14番1号 TEL 0162-73-4125 サイトを見る 稚内市
道の駅 わっかない
国道40号の終点の位置にある日本最北端の道の駅。周辺には、日本最北の駅舎「JR稚内駅」や北海道遺産に認定されている「稚内港北防波堤ドーム」、稚内と樺太大泊(現サハリン州コルサコフ)間を運航していた連絡航路記念碑の「稚泊航路記念碑」など多くの観光スポットがあります。
併設のカフェでは「稚内牛乳」や「宗谷黒牛」を使ったメニューを楽しめるほか,ショップでは稚内の特産品はもちろん宗谷管内・道内の農産品や水産品等、厳選されたアイテムがずらりと揃っています。住所 稚内市開運2丁目 TEL 0162-29-0277 サイトを見る